黒部市議会 2020-06-15 令和 2年第4回定例会(第2号 6月15日)
エッセンシャルワーカーへの支援や、感謝の意を示す取組も始まっておりますが、根本的には安全な職場環境づくりや報酬手当など、処遇改善が必要と考えます。 そこで、質問であります。 医療・看護についての質問でありますが、コロナ感染者の対応には、通常の2倍から3倍の時間と労力を要するとはある病院の看護部長の話であります。
エッセンシャルワーカーへの支援や、感謝の意を示す取組も始まっておりますが、根本的には安全な職場環境づくりや報酬手当など、処遇改善が必要と考えます。 そこで、質問であります。 医療・看護についての質問でありますが、コロナ感染者の対応には、通常の2倍から3倍の時間と労力を要するとはある病院の看護部長の話であります。
報酬手当も、公民館長や主事と比べても決して低くはありません。 国民のスポーツをする権利を明文化したスポーツ基本法の特徴である以上、住民のスポーツ権利と普及を担う以上、スポーツ推進委員に十分な研修の機会を与え、スポーツ指導員としても資格付与を充実させるべきだと思いますがどうか、お聞きしたいと思います。 4問目の質問は、商工観光課長にお尋ねをいたします。
社会経済情勢に鑑み、議員の報酬、手当及び政務活動費の引き上げ並びに市長、副市長、教育長の給料及び手当を引き上げるものであり、関連する条例について所要の改正をおこなおうとするものであります。10月28日に開催いたしました特別職報酬等審議会の答申を考慮し、議長、副議長、議員の報酬月額を3.9%、市長、副市長、教育長の給料月額を0.3%、それぞれ増額するものであります。
今後、報酬、手当について各自治体の動向を勘案しながら、活動実態に即した適正なものとなるよう、見直しをしていきたいと考えております。また、消防団の装備につきましては、さきに述べた法律に基づき、市町村は消防団の安全確保対策等に係る装備について一層の充実強化を図ることとされたところであります。
議員ご質問の町特別職等の減額は、これまでの3年間で、町長分に関して約1,050万円、これは報酬、手当、共済費、退職手当組合負担金など人件費総額ということになります。副町長分に関しては約300万円、教育長分に関しても約300万円を減額させていただいており、合計で約1,650万円となっております。